1 | 登録年会費 | 還暦・古希は年40,000円、ハイシニアは年30,000円、傘寿は20,000円とする。 |
2 | 選手登録 | 令和4年2月28日までに、選手名簿を連盟事務局まで提出する。 年度途中の選手登録は、各期リーグ戦当日までに書面で事務局まで提出する。 その選手は次期リーグから出場できる。(事務局は各チームへ配布連絡する。) 選手のチーム間の異動は、当該両チームの監督の了解を得てください。 シーズン中の移動は認めない。 |
3 | 登録基準年令 | 還暦=昭和38年4月1日以前に生まれた者 古希=昭和28年4月1日以前に生まれた者 ハイシニア=昭和23年4月1日以前に生まれた者 |
4 | 試合要領 | 全日本生涯野球連盟規定の特別ルールで行う。 打者は13人制(EDH4人)で行う。DH制は採用しない。投手は3イニングまで投球できる。 |
5 | 主管チームの職務 | 球場の準備、試合球の準備,後片付け、ごみ清掃の確認。 天候不良の場合は、6時00分までに可否を決定し、各チームの事務局へ連絡する。 |
6 | 審判チーム | 主審・塁審・記録・放送・スコアボード・ボールボーイを担当する。。 特に審判は、立つ位置に留意しジャッジを正確にするようにお願いします。。 放送係は、ヒットかエラーかをそのつど正確に通告する。。 本部スイッチ係は、ヒット=H、エラー=Eをそのつど表示する。 |
7 | 試合方法 | ボールは、還暦・古希・ハイシニアとも全てM号を使用する。 試合は7回戦とする。 還暦・古希とも1時間30分とし、1時間25分を超えて新イニングに入らない。 *後攻めチームが勝っている場合、先攻チームの攻撃終了時が1時間20分を超えている場合は試合終了とする。 制限時間に満たない場合試合は続行するが、後攻めチームが勝っている場合で制限時間に達したら、その時点で試合終了とする。先攻が勝っている場合はその表裏を行う。 |
8 | 臨時代走 | 選手の怪我等で臨時代走を出す場合は、その選手より打順の一番遠い選手が代走となる。ただし、投手と捕手を除く。 |
9 | 順位決定 | リーグ戦で勝率が同じ場合は、直接の対戦での勝者とする。それでも決定しない場合は、抽選で決める。 「ゆうりんピック」は、トーナメント方式で順位を決める。上位は得失点差で決める。 |
10 | 記録の整理・表彰 | 各試合毎に、記録用紙(新聞社用)・スコア用紙(個人記録)を記録する。 事務局は、記録を新聞社へ報告し、個人記録を集計整理し公表する。 個人打撃成績(打率)・投手成績(防御率)の作成はするが表彰は行わない。 試合終了後、本部とベンチでスコアの突合せをする。 |
11 | 北信越大会 | 還暦=新潟大会(8月28日(日)、予備日無し) (出場チーム:金沢かがやき倶楽部、山中クラブ、白山メッツ) 古希=富山大会(10月19日(水)、予備日無し) (参加チーム:金沢ベースボールクラブ、日本海内灘古希野球クラブ、白山古希野球クラブ) ハイシニア=新潟(上越市) 10月4日(火)、予備日10月5日(水)石川県の2チームが参加 |
12 | 慶弔の取り扱い | 登録選手に弔事があった場合、生花を半対送る。 この場合各チームで処理し、後で会計と精算する。 特別な事態が生じた場合は、その都度関係者と協議する。 |
13 | ゆうりんピック | ゆうりんピックの開会式は、5月21日(土)金沢城公園で開催される。 金沢地区のチームで還暦及び古希の各チームから3名程度、旗をもって参加する。 5月15日(日)大会 内灘球場 |
14 | 開会式 | 令和4年4月3日(日)午前8時より根上球場で、第1期還暦リーグの試合前に古希・ハイシニア・傘寿を含む全選手の参加のもとに行う。 雨天の場合は、中止とする。 |